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2017.7.7 at 渋谷 ④

この記事は「2017.7.7 at 渋谷 ③」の続きです。




1:50分頃

「ナンバーワンゲーム」は、2人の案件に効率的にアルコールを飲ませる手段として、とても良いゲームだった。


グループ全体に楽しい雰囲気が流れていた。





アルコールがなくなったので、hina☆に買いに行ってもらう。

hina☆は、DKを買ってきた。

それを見た案件A案件Cの目があまり笑っていなかった。






hina☆案件に飲ませたいという欲求が全面に出てしまっていた。

ここは、DKではなく…

ロングアイランドアイスティーなどを選択するべきだった。

そして、そういった指示をhina☆に出さなかった自分自身に対して「プレイメーカー」として、とても情けなく思った。









2:00頃

DKがテーブルの上に置かれてからテンポ良く「ナンバーワンゲーム」が再開出来ず、グループ全体の空気が少し変わってしまったように感じた。



案件A「あたし、酔っ払ってきたからそろそろ帰るね」

Pino☆「送って行くよ」




Pino☆は、わざと上着を置いて案件Aと退店する。

この行為は、Pino☆がHUBに戻ってくるという案件Cに対しての「偽りのサイン」になる。

DKは、まだ誰も飲んでいない状況。

hina☆案件Cに、テーブルの上に置かれたDKを飲ませる為にも、上着を置いて退店したほうが良いと判断した。








2:15分頃

Pino☆「本当に帰るの?」

案件A「あたし、これ以上、酔っ払ってPino☆くんにダル絡みしちゃうの嫌だし眠い。」

Pino☆「すぐそこに事務所があるからそこで寝たら?

俺は、上着がないから1回戻って飲んでくるけど、その間寝てなよ?」


案件A「帰るよ。」

Pino☆「わかった!タクシー止めるよ」

案件A「あたし、良いと思ってなければ連絡もしないし、こんな風に飲みに行ったりしないんだよ?」

彼女の表情から推測すると、「作戦会議」で何かがあったのだろう。

Pino☆「ありがとう」

Pino☆は、案件Aに優しくキスをしてタクシーに乗せた。









Pino☆は、HUBに戻り、hina☆案件CのSEXを援護する気だった。

まだ、最後の頼みのDKがある。

あれを案件Cに飲ませることが出来れば、戦局が変えられるかもしれない。

アルコール度数の強い酒を飲ませるやり方は、Pino☆の美学に反するが、hina☆案件CがSEXするには、それ以外の手がなかった。

なぜならは、「ACSモデル」の「Aフェーズ」をクリアせずに「ナンバーワンゲーム」で先に「Cフェーズ」から先に始めてしまっている。




つまり、「お友達ゾーン」にいる。

もし、案件CとLINEを交換していなければ、「お友達ゾーン」にもいない存在だからだ。







そんなことを考えていると…

携帯にhina☆から着信があり、電話に出る。

電波が悪くて何を言っているのかわからなかった。

続いて、案件Cからも着信があった。




案件C「どこにいるの?早く戻ってきてよ」

Pino☆「逆にどこにいるの?」

案件C「HUBの前にいるよ」

Pino☆「すぐ行くよ」


HUBを退店した時間の速さから推測するとhina☆は、案件CにDKを飲ませることが出来なかったのだろう。

そして、案件Cの声のトーンは、少しhina☆と2人きりの状況を嫌がっているように聞こえた。

hina☆の敗北を悟る。

Pino☆案件Cを持ち帰るしかない。











2時40分頃

Pino☆がHUB前に到着すると、hina☆案件Cがいた。

案件Cの表情は笑っていたが、2人の間に流れる空気は、若干重く見えた。



「トイレに行く」という理由づけをして、3人でHUBに再入店する。

hina☆にアイコンタクトを送る。

少し待つが…

hina☆がトイレに入ってこない。

やはり、アイコンタクトに気付いていないようだ。

仕方なく一度、トイレを出た。

すると、トイレ前で知らない女性に声をかけられる。

彼女が何を言っていたかわからないが、即座にhina☆にパスすることを閃く。






携帯の画面に文字を打ち込み、それhina☆に見せる。

「ぬけて」

セパレートの合図だ。

瞬時に状況を判断してくれた。

hina☆には、少し悪い気持ちもあったが、今までの為に何度かセパレートを手伝っている。

これくらい許してもらえるだろう。





Pino☆は、先ほどの見知らぬ女性の手を引きhina☆にパスをする。

hina☆とその女性の間に会話が展開される。








Pino☆は、案件Cの腰を抱きながらHUBの外に出ようとする。

Pino☆「行こう」

案件C 「hina☆くんは?」

Pino☆「女の子と話してるよ。

てか、今日あまり話せなくてごめんね。

〇〇ちゃんの為に、事務所でシャンパンを冷やしてるから一緒に飲もう!」


案件C「え、飲みたい」




Pino☆案件Cの手を握ると、彼女が握り返してきた。


「ハンドテスト」クリア。


手を繋ぎながら、Airbnbへと向かう。






「2017.7.7 at 渋谷 ⑤」へ続く…

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プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆
都内在住の20代。

PUC (PICK UP CLUB)主催。

PUC は、PICK UP CLUB の頭文字をとったもので、

Pino☆が主催するナンパ講習です。


全世界で大旋風を巻き起こした『THE GAME』という

アメリカ発のナンパ本の中に登場する Pickup Artist、

Mystery こと、Erik von Markovik 氏の「The Mystery Method」を基盤として、

日本でも通用するように再構築し、

「論理的で再現性の高いナンパ講習」を行っています。

Twitter:@Pino_pick_up_

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