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2017.6.2 at 渋谷 ③

この記事は「2017.6.2 at 渋谷 ②」の続きです。





Pino☆は、貞操観念の強い女性(案件)と合流する為に入り口付近へと向かった。

会社の飲み会帰りということでスーツ姿を想像したが、私服の女性(案件)が入り口のドアの前に立っていた。


会社の飲み会後、わざわざ一度帰宅し、着替えてからPino☆に会いに渋谷まで来たということか…


つまり、彼女(案件)が私服で来たということは「ACSモデル」の「Aフェーズ」が適切に実行されているという確固たる証拠だった。






本日の目的は、準即。






Pino☆「何か飲むでしょ?」

女性(案件)「もう飲んで来たから大丈夫!」

Pino☆「マジ?(笑) とりあえず(順番待ちの列に)並ぼうか!!」

そう言って、彼女の手を引いて列に並んだ。

嫌がる素振りはない。

彼女は、アルコールを飲みたくないらしいので、無理に勧めずに自分のドリンクだけ購入する。







空いてるテーブルを探し、彼女とのGAMEを開始する。

Pino☆「終電何時まで?」



本来なら案件に対して終電の話題を出さないほうがいい。

だがPino☆は、自分に残された時間が知りたかった。



女性(案件)「24:40分に終バスだよ」

Pino☆「あと、1時間あるね。てか、バスかよ(笑)」









現時点で「ACSモデル」のAフェーズはクリアしている。


次の「Cフェーズ」において

まず、最初に実行しなければならないことは…


最大のネックである「制限時間の解除」だ。


具体的には…

・終バスの時間を忘れるくらいPino☆との会話に夢中にさせること。


・あるいは、終バスを乗り過ごしてでもPino☆と一緒にいたいと思わせることだ。








GAMEプランが決まったので早速、ルーティンを使用する。


ESP

2つとも数字が当たり、彼女はとても驚いていた。


続けて

キューブテスト

これも大当たりし、彼女(案件)のPino☆を見る目が少し変わった気がした。








Pino☆「◯◯ちゃんて話すときに、左上に視線を向けるね。

あんまり、あれこれ考えたりするタイプではなくて…

感覚的に行動しちゃうタイプでしょ?



ほとんどの女性は、感覚的に生きているものなので実際、このフレーズは、誰にでも当てはまる「ESP」と「キューブテスト」の成功によって強力な力を得たと考察する。


女性(案件)「え、すごい…確かに感覚的かも」








Pino☆「あと、人間関係で何か悩みとかあるでしょ?そんな雰囲気出てるよ。」


20代前半の女性が悩むことといえば…
恋愛か人間関係がほとんどなので、彼氏のいない彼女(案件)の悩みがあるとすれば、人間関係だろうと切り込んでみた。



女性(案件)「え、Pino☆くん本当に凄い。あたし、こっち出てきたばかりで友達がいなくて…

だから、特に女友達が欲しいんだよね。」




Pino☆「なるほどね… 女友達か。逆に俺は、女友達とかいらないな。

すでにたくさんいるし、今更、新しく女の子と友達になりたいなんて思わないよ。

気になる子じゃないと連絡先も交換しない
しね。」



Pino☆は、案件と友達になる気はない。

異性として興味があるということをストレートに伝える。

彼女(案件)は、照れているように見えた。







Pino☆「そういえば、LINEで男の人にホテルに連れてかれそうになって逃げたって言ってたよね?

あれってどういうこと?」



女性「学生時代に男の人にご飯に誘われて、食べ終わったあと...

すぐにホテルに連れて行かれそうになったから全力で拒否して逃げたの(笑)

まだ、お互いのこと知らないのにそういう感じになれないなって。

結局、身体目当てなんだなって思ったし。」




Pino☆「え…じゃあ、◯◯ちゃんて知り合って1年以上経過してたら、

そこらへんのおっさんとでもSEX出来るってこと
?(笑)それやばくない?」



女性(案件)「いや、違うけど(笑)」


Pino☆「いや、そうじゃん(笑)

恋愛に知り合ってからの時間とか関係ないよ。

ってかそれって◯◯ちゃんが、その男に惹かれてなかっただけなんじゃない?




女性(案件)「あぁ、そうかも。確かに好きじゃなかった。」


彼女の貞操観念が強いことを知っていたので、グダを発生させない為の手段として「リフレーミング」を使用する。







「ESP」「キューブテスト」や悩みを言い当てることで

「理解してくれる男」

「他の男とは、違う男」
(=PUAは、常に例外でなければならない)を演出する。



「リフレーミング」することによりただ、単に理解や同意するだけでなく

「自分の意見を言うことが出来る男」
(=PUAは、常に主体的でなければならない)を演出する。




完璧なゲームメイクだった。


あとは、彼女(案件)の好きな音楽の話や好きな食べ物などのありきたりな話をして、それに同意を重ねていく。

彼女(案件)との共通点を見つけて価値観を合わせたり、一体感(ラポール)や和みを築いていく作業だ。









時刻は24時20分を過ぎていた。

案件の終バスまでの時間は、あと20分弱…


移動時間等を考えても、この10分間がGAMEの勝敗を分ける。



今回の場合、流石に以前のアポであったような、友達が車で迎えにくるということはないだろう。


彼女(案件)との会話が盛り上がっている時にPino☆は、あえてトイレに行く。



彼女(案件)の性格から

Pino☆に直接、挨拶をせずに1人で勝手に帰ることは、99%ないだろう


と推測して時間をゆっくりと使う。


焦ってはいけない。








Pino☆は、トイレの鏡で少しだけ崩れた髪型を手直しして、香水をつけ直す。

携帯で時刻を確認すると24:30。

あと、10分で彼女(案件)の終バスの時間。

移動時間を考えるとあと3~5分程度。

ゆっくりとトイレの扉を引き、フィールドへと戻る。




「2017.6.2 at 渋谷 ④」へ続く…

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プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆
都内在住の20代。

PUC (PICK UP CLUB)主催。

PUC は、PICK UP CLUB の頭文字をとったもので、

Pino☆が主催するナンパ講習です。


全世界で大旋風を巻き起こした『THE GAME』という

アメリカ発のナンパ本の中に登場する Pickup Artist、

Mystery こと、Erik von Markovik 氏の「The Mystery Method」を基盤として、

日本でも通用するように再構築し、

「論理的で再現性の高いナンパ講習」を行っています。

Twitter:@Pino_pick_up_

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