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2017.5.20 at 渋谷 ③

この記事は「2017.5.20 at 渋谷 ②」の続きです。



時刻は21時を過ぎていた。

Pino☆は、ドリンクを購入すると、案件Bを連れてウィングと案件Aのいるところへ戻り、案件Bを紹介した。

しばらく4人で和んだが、なぜかウィングがなんの説明もなくグループから離脱し、別のテーブルの外国人女性に話しかけ始めた。



案件Bのルックスに不満があるのか?

まぁ、即興で創ったウィングだから仕方ない。

この場は、Pino☆1人で乗り切るしかない。








案件AとBを相手に

「ESP」
「キューブテスト」


を仕掛ける。

ほどよく盛り上がった。







案件Aが追加のドリンクを買いに行ったので、5分くらい案件Bと話し込み、Pino☆も案件Bを連れてドリンクを買う為に列に並んだ。


並んでいる時に前にいる女性から視線を感じた。


HUBでは、視線を送って男性が声をかけるのを要求してくる女性(基本的にレベル5以下)=「ナンパ待ち」がいる。


前にいる女性は、Pino☆の隣に案件Bがいるのを確認すると、全てを理解したかのように他の男に視線を向けた。










Pino☆は、彼女(案件B)を美しいと思いながらも2年前の件が引っかかっていた。


果たして腋臭を完治させたのだろうか?


そんなことを考えながら長い列に並んでいると店内でいきなり、殴り合いの喧嘩が始まった。


Pino☆は、なぜ喧嘩が起きたのか興味があまりなかった。

争いは、同レベルの人間同士でしか起きない。

そして、PUAは、他の男に興味がない。

興味の対象は、常に女性でなければならないからだ。


どうやら、案件Bもあまり喧嘩に興味がないようだ。

会話は、喧嘩よりも「次に何を飲むか?」の流れになった。

2人ともレッドブルウォッカを注文して席に戻る。

テーブルの周りは、先ほどの喧嘩でアルコールや割れたグラスが散乱していた。

気付けば、案件Aも先ほどのウィングもいなくなっていた。










時刻は、間もなく22時を刻もうとしていた。

彼女(案件B)と会話の続きをしながらも、さすがに姿を見せない案件AにLINEを入れてみる。


「どこ?」

「TUTAYA前」

「え、なんで?」

「警察きてだるいんだもん」




警察?何の話だよ…クスリでもキメてるのか?




そんなことを思いながらもあたりを見回すと…






先ほどの喧嘩の事情聴取の為か、制服を着た警察官2人が1人の男性を囲んでいた。

囲まれている男性は、目を真っ赤に腫らし、泣きながら警察官に何かを訴えていた。



先ほどの殴り合いの喧嘩の被害者か?






ん?




Pino☆は、その男の顔に見覚えがあった...











彼は、さっきまでPino☆のウィングだった男なのだ。


先程までかけていた、似合わないサングラスを外していたので、すぐに気付くことが出来なかった。



彼が調書を作成する為に交番に行くのは不可避の事態だ。



22:30頃。



携帯を見ると案件CからのLINEが入っていた。

「今から準備して行くね」







ウィングの強制退場が決定している今、案件Cとのアポを断るしかなかった。

これで案件Cのアポをドタキャンするのは、2回目になる。

次はないだろうし、あったとしてもSEXは出来ないだろう。



案件Aは放置して、案件Bをターゲットにすることにした。




本日の目的は、準々即。



24時半頃。



Pino☆は、だんだんと彼女(案件B)との会話が楽しくなくなってきているのに気付いた。


彼女は、確かに綺麗だ。


だが、もう2年前に全てを見ている。


ド貧乳だ。

服を脱がす前のワクワク感もない。



Pino☆は、彼女(案件B)との会話中にトイレに行く回数を増やして、彼女が他のPUAにナンパされるのを待った。

案の定、誰かに話しかけられているが、どのPUAも彼女(案件B)を連れ出そうとしたりしなかった。




彼女(案件B)が美人だから連絡先を交換するのが精一杯なのか?




「2017.5.20 at 渋谷 at ④」へ続く…

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プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆
都内在住の20代。

PUC (PICK UP CLUB)主催。

PUC は、PICK UP CLUB の頭文字をとったもので、

Pino☆が主催するナンパ講習です。


全世界で大旋風を巻き起こした『THE GAME』という

アメリカ発のナンパ本の中に登場する Pickup Artist、

Mystery こと、Erik von Markovik 氏の「The Mystery Method」を基盤として、

日本でも通用するように再構築し、

「論理的で再現性の高いナンパ講習」を行っています。

Twitter:@Pino_pick_up_

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