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2017.5.10 at 渋谷 ③

この記事は、「2017.5.10 at 渋谷 ②」の続きです。


Pino☆は、ウィングをグループに迎え4人での会話を展開する。

最初にPino☆のルックスを褒めてきた案件からボディタッチを受ける。

「お触り禁止だよ~」

Pino☆は、冗談とわかるように言ったつもりが、案件は少し落ち込んでいた。

これを完全なIOI(脈ありサイン)だと確信し、案件に対して一度、IOIを与えてから、ウィングにその場を任せて、彼女から離れる。


案件がPino☆を追いかけてくるか試したが、追いかけてこなかった。


しかし、案件からの視線を感じていた。

案件は、おそらく自分に自信がないのだろう。

だから、Pino☆を追いかけてこない。



案件の視線を無視して、新たに別のグループをオープンしようと店内をサージングしていると、ふいにオープンされる。

女性「1人なの~?♡」

Pino☆「…お姉さんは?」 (PUAは、質問には答えない)

女性「1人だよ~♡」

Pino☆「そうは見えないけど…」


この女性の横には、2人組の男がいた。

ただ、この女性のルックスレベルは、1~2程度だったので、直感的に彼ら2人組もこの女性にオープンされたのだろうという判断が出来た。


Pino☆は、彼女を無視して、隣にいた男性2人組をオープンする。


Pino☆「ここに男、2人で来るってことは、もちろんナンパが目的でしょ?俺がオープンするからついてきてよ?」




Pino☆の提案を彼らは受け入れてくれた。

3人で禁煙席に座っている女性4人組をオープンする。

女性4人に対して3人。

男の数が足りなかった。

女性4人の中の誰が「α-female(アルファ・フィメール)=「グループの主導権を握る女性」なのかわからない。

Pick upにおいては、「α-female」を攻略することが勝利に繋がる。



あと、1人男が必要だ。

先ほどのウィングが必要だった。



女性4人組とほんの少し和んだ状態で

Pino☆は、一度、先ほどの案件(女性2人組)がいた席に戻り、ウィングに耳元で話を持ちかける。

「4人組の女をナンパするのに男が1人足りない。お前が必要だ。いくぞ。」

ウィングに選択権はなかった。

この時、案件からの熱烈な視線を感じるが無視する。

案件は、Pino☆がウィングを回収した時点で、自分の元にPino☆が戻らないと思い、女性2人で帰路につくだろうと予測する。

それでもよかった。=「失う覚悟」



ウィングを連れて、女性4人組と男性2人組のグループがいる席に戻る。

これで女性4人に対して男性4人。

男性2人組の会話は、聞いていないが、なかなか和んでいるように見えた。

対してPino☆が連れてきたウィングは、女性2人に囲まれながらも完全に置物化していた。


すると、ウィングの隣にいた女性がトイレへと向かう。

彼女が「α-female(アルファ・フィメール)か?」

Pino☆は、不思議とそんな予感がしたが、隣の女性と会話を続けるも、残念なことにグループ全体で会話が出来ていない状況だ。

それもそのはず、「即興で作り上げたPick up チーム」。

それぞれのセンスがなければ成り立たない。




トイレへと向かった彼女が戻って来ると

「そろそろ行こう」

と言い、女性3人が帰り支度を始める。


やはり、彼女が「α-female(アルファ・フィメール)だった。


それならこのセットは、最初から「完全な失敗」だった。


Pino☆は、女性4人の中の1人と連絡先交換をする。


あとの3人は、連絡先交換をしていなかった。

店内には、もうターゲットとなるセットはいなかった。

Pino☆に熱烈なIOIを示していた案件も帰宅したらしい。


Pino☆は、1人で店を出る。

実は、水面下でこれから現役のスカウトマンと渋谷のクラブに行く予定を立てていた。



2017.5.10 at 渋谷 ④へ続く…

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プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆
都内在住の20代。

PUC (PICK UP CLUB)主催。

PUC は、PICK UP CLUB の頭文字をとったもので、

Pino☆が主催するナンパ講習です。


全世界で大旋風を巻き起こした『THE GAME』という

アメリカ発のナンパ本の中に登場する Pickup Artist、

Mystery こと、Erik von Markovik 氏の「The Mystery Method」を基盤として、

日本でも通用するように再構築し、

「論理的で再現性の高いナンパ講習」を行っています。

Twitter:@Pino_pick_up_

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