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2017.5.6 at 渋谷 ①

2017.5.6 20:00 at 渋谷

その日、Pino☆は、既セク案件との2回目のアポだった。


正直、既セクとアポを組むのは、時間がもったいないと感じていたが、Pino☆の誘うタイミングが遅かったせいか、彼女しかアポを組むことが出来なかった。


しかし、幸いにも5月は、アポを今まで以上に組んでいる為、PUAとして、成長が出来る気がしていた。





前日もV2に行き、その前にもTKに行ったが良質な案件(Lv7.5~)とたくさん連絡先を交換することが出来なかった。

2日間で27件しか連絡先を交換出来なかったことも悔しかった。

Pino☆の能力が足りないのか、Lv7.5~の案件が少ないのか…

V2においては間違いなく後者だ。

Lv.7.5~の案件は間違いなく、入店してすぐにVIPに吸収される。


だからといって、V2の外=路上で声をかければ、ナンパやキャッチ、スカウトなどと思われてしまう。


つまり、DLV(Demonstrate Lower Value)=「低い価値」を提示する。


運転手付きのロールスロイスファントムから、両手に美女を抱いたまま出てきて、声をかけるならDLVにならないが、かなり現実的ではない。




路上で声をかけつつもDHV(Demonstrate Lower Value)=「高い価値」を提示する方法を模索していた。


Pino☆は、V2の外でもPick upを実行したことがあるが、Lv.7.5~とのアポを成立させたことがなかった。

路上で声をかけた時は、準即狙いで動いていたので、それも関係しているのかもしれない。


あるいは、Pino☆自身のスト値や服装に問題があるのかもしれない。

正直、Pinoの服装は、万人にウケる感じではないので調整が必要かもしれない。


クラブの中では、照明が暗く服装や顔が見えにくいが路上では、ハッキリとわかってしまう。


この2つの点も考慮しなければならなかった。



そんなことを考えていると今夜の既セク案件から1時間半ほど遅れると連絡がきた。

これはチャンスだ。

先にHUBに入り、ドリンクを注文する。

ウィングを探す為に部屋全体を見回せる位置につく。

15~20分したくらいだろうか…

1人のPUAが声をかけてきた。

「お兄さん一緒にナンパしようよ。イケメンがこんなとこで何してんだよ?」

彼は、確実に酔っていたが、Pino☆は提案を受け入れる。





早速HUB内でサージング。

ルックスのレベルが良い2人組みの案件を見つけるが、男2人(外人)付き=4人組のグループ。

「どうする?」


とPino☆が聞く前に彼がオープンしていた。(笑)


彼は、めちゃくちゃな男で、連れの外人男性の前で女性のおっぱいを揉み始め、慰謝料なのか、1000円札を彼女に渡した。

Pino☆は、冷静に彼をフォローする形で動いた。



彼は、別の2人組み案件を見つけ、すぐさまオープンする。

しかし、また暴走し始め、片方の女性をいきなりお姫様抱っこをしようとして拒否られる。

そしてまた、冷静に彼をフォローする形で動く。

Pino☆は、この2人組み案件の1人と連絡先を交換する。

2人とも好みではなかったが、DHV(Demonstrate Lower Value)=「高い価値」を提示出来ていない状態で連絡先を交換して、返信がくるか知りたかったのだ。






続いて男女7人組(男3人・女4人組)のグループに彼がオープンする。


Pino☆は、煙草を吸いたかったので少し休憩しながら横目で彼を確認しつつ、煙草を吸い終えたタイミングでグループに合流。

話を聞くと、男3人のグループが女4人組のグループをナンパしていたらしい。


男3人は、明らかなAFCでルックスのレベルが低くAMOGingするまでもない。

高い「社交性」を見せつける為に友好的に振る舞うのが得策だと判断する。

女子4人組の3人と連絡先を交換しようとしたが、1人がレズビアンだった為に2人と交換する。

気がつくと、Pino☆をPick upに誘ってくれたPUAはいつの間にかどこかに消えていて、その日、再会することはなかった。

彼とは、連絡先を交換していなかったが、いつかまた会える気がしていた。




その後、すぐにPino☆の既セクがやってきたので合流する。

既セク案件には、何も奢らなかったし、会話にもあまり投資しようとしなかった。

Pino☆は、隣にいる既セク案件に興味がなかった。


というのも彼女は、以前と比べるとPino☆以外のナンパ師からの声かけに対してかなり冷たくあしらう感じだったのだ。

「セックストリガー」が引かれた段階にある。


例えば、Pino☆がトイレから戻ってくるとナンパ師を無視しして、満面の笑みで微笑みかけてくる。

何人ものナンパ師が、その光景を見ると消え去っていった。





Pino☆は、つまらなかった。


既セク案件と遊ぶことが、これほどつまらないとは思わなかった。


しかし、彼女はとても、楽しそうに見えた。


それが救いだった。




Pino☆は、前回のアポでSEXが出来なかった理由をひたすら考えていた。


・主体的でなかった。
・Pino☆の見た目が好みではなかった。
・下心が見えていた。
・事前にLINEをし過ぎて「お友達ゾーン」にハマってしまった。
・フレームが弱かった。
・彼女を楽しませる事が出来なかった。
・好意を見せ過ぎた。



考えれば考えるほど、わからなくなっていた。




相手が人間なので、あの日と同じ「やり方」をしても、その女生(案件)が持っているバックボーン等により、結果が異なってしまう可能性は十分に考えられるからだ。


彼女(既セク案件)との話に集中出来ず、なんだか申し訳ない気分だった。


Pino☆は、彼女(既セク案件)をクラブに連れて行くことにした。




2017.5.6 20:00 at 渋谷 ②へ続く…

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プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆
都内在住の20代。

PUC (PICK UP CLUB)主催。

PUC は、PICK UP CLUB の頭文字をとったもので、

Pino☆が主催するナンパ講習です。


全世界で大旋風を巻き起こした『THE GAME』という

アメリカ発のナンパ本の中に登場する Pickup Artist、

Mystery こと、Erik von Markovik 氏の「The Mystery Method」を基盤として、

日本でも通用するように再構築し、

「論理的で再現性の高いナンパ講習」を行っています。

Twitter:@Pino_pick_up_

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