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2017.4.14 at 渋谷 ②

この記事は、「2017.4.14 at 渋谷 ①」の続きです。

「ESP」

「キューブテスト」

「恋愛遍歴引き出しルーティン」



を使用した後、追加のドリンクを注文をする為、Pino☆は、女性(案件)を残して1人でカウンターへと向かった。


Pino☆は、自分が連れてきた女性(案件)が他のナンパ師(競合)に声をかけられるのを密かに期待していた。




レッドブルウォッカとDKを2杯ずつ注文し、彼女(案件)のいる場所へと戻る。


すると、2人組の男が彼女(案件)に声をかけたそうにして、すぐ近くで地蔵になっていた。


Pino☆は、彼らと目が合うと乾杯をする為、グラスを差し出した。


Pino☆が彼らにいくつか質問しながら、会話の中に引き込んだ。


彼女(案件)に高い社交性を見せつける。


彼らのナンパ師としてのレベルが低いことを判断したPino☆は、彼らがPino☆達に関して質問をしてくると同時に遮断(カット)することにした。


というのも、彼らの質問はおそらく

「2人で来たんですか?」

「付き合ってるんですか?」

「どこで会ったんですか?」

という、非常につまらないものだというのが推測出来たからだ。




PUAは、女性を楽しませなければならない。

非日常的な空間を演出する必要がある。




その為、「凡庸な質問」は、彼女(案件)を現実世界へと引き戻し、その場のテンションを下げてしまう可能性がある。


Pino☆は、2人組の男の1人が自分になにか話しかけたと同時に気付かないフリ(ノーアテンション)をして、体の向きを彼女のほうに向け、彼女と1対1の会話を開始した。



Pino☆「ねー○○ちゃん、このお酒知ってる?これは○○ちゃんのぶんだよ!」


と言ってDKの説明を一通りする。(「DKルーティン」)


女性「え、なにそれ。なんか凄そう」


Pino☆「一気に飲むことをオススメするよ!」


そう言って乾杯をし、飲み慣れた不味い液体を口の中に流し込んだ。

気付くと、、2人組の男は消えていた。

彼らに対して少し申し訳なかった。




DKのおかげなのか、彼女の口数も段々と多くなってくる。

「ルックス」や「男らしさ」「ファッションセンス」に関して彼女は、何度もPino☆を褒めてきた。


Pino☆は、「ページング」、「ミラーリング」、「バックトラック」を使用してさらに和みを構築しながらも冷静に自分の位置を推測する。

今、Pino☆がいる位置は、「ACSモデル」のCフェーズの後半といったところだろうか。


自分が今、「ACSモデル」のどの位置にいるか判断するということは、物凄く重要な確認作業だ。



それによって自分が今、「やるべきこと」が理解出来る。
Cフェーズの後半というと…
本来なら女性(案件)からの「IOI」(脈ありサイン)を確認した後、
情熱的に口説いて、女性(案件)を発情させるSフェーズへと移行する段階だ。




しかし、事前にLINEの返信率が悪かったことを懸念し、Cフェーズの時間を長くとることにした。


おそらく今、HUBを出ても彼女とSEX出来るだろう。


しかし、Pino☆は、なによりも「ソリッドゲーム」を好む男だ。


たとえ、相手の女性(案件)のレベルがどんなに低かろうが、どんなに心が擦れていようが、対戦相手として選んだ際に常に完勝したいと思っている。

Pino☆は、彼女を口説かず、大好きなルーティンである「ファイブベッド・クエスチョンゲーム」をすることにした。

ゲームで負けたら何をしてもらおうか考えながらも、ドリンクを注文しにカウンターへと向かおうとすると…

「今度は、あたしが買ってくる♡」

と彼女が言った。

女性(案件)に投資させるのも「ミステリ-メソッド」においては重要な作業なので、

「ありがとう」

と返答する。

彼女は、笑顔で鞄から財布を取り出すとカウンターへと向かった。



「2017.4.14 at 渋谷 ③」へと続く…

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プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆
都内在住の20代。

PUC (PICK UP CLUB)主催。

PUC は、PICK UP CLUB の頭文字をとったもので、

Pino☆が主催するナンパ講習です。


全世界で大旋風を巻き起こした『THE GAME』という

アメリカ発のナンパ本の中に登場する Pickup Artist、

Mystery こと、Erik von Markovik 氏の「The Mystery Method」を基盤として、

日本でも通用するように再構築し、

「論理的で再現性の高いナンパ講習」を行っています。

Twitter:@Pino_pick_up_

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