2017.10.28 at 渋谷 ⑤
- 2017/11/14
- 19:30
この記事は「2017.10.28 at 渋谷 ④」の続きです。
2:45頃
冷やしていたシャンパンで乾杯をして、
すぐに「ナンバーワンゲーム」を開始する。
Pino☆とレベル6
hina☆とレベル5
というふうにやんわりと担当を決める。
担当を完全に決めないのは、
担当を決めてしまうと…
クルクル(乱交)が狙いづらくなるからだ。
「ナンバーワンゲーム」で女子同士が飲ませ合うように仕向けた結果、
だんだんと案件が開放的になってきた。
しかし、レベル6は、レベル5と比べると、
まだ少し、いまいち乗り気ではないような感じがした。
それは、hina☆がレベル6に対して
「恋愛遍歴引き出しルーティン」を使用した際に、
「彼氏がいる」という発言をしていることからも推測出来た。
3:30頃
レベル5は、Pino☆のほうがAttract出来ているように感じた。
レベル5がトイレに向かったので、
Pino☆も、少し遅れてレベル5が入っているトイレへと向かう。
ドアが開いたところですぐに中に入り、レベル5にキス。
ノーグダ。
レベル5「レベル6じゃないの?」
Pino☆「もう、濡れてるんじゃないの?」 = 「ノーアテンション」
手マン。
ここで挿入せずに普通に2人でリビングに戻り、
再びレベル5をhina☆にパスする。
レベル5は、すでにヌレヌレ状態にしたので
次にトイレに行くタイミングでhina☆がギラついてくれれば、
ほぼ即れるはずだ。
hina☆が即った後に
Pino☆が即れば良い。
レベル6に関しては、
ギラついてみてダメだったら諦めるつもりでいた。
4:00頃
レベル5がトイレへと向かった。
hina☆も彼女の後に続くようにトイレへと向かう。
Pino☆は、隣にいるレベル6にキスをする。
グダが発生するかと思っていたが問題なくクリア。
当然のように舌を絡めてくる。
レベル6「レベル5ともキスしたでしょ?」
Pino☆は、質問に答えずにまたキスをする。
= 「PUAは、質問に答えない」
そのまま、胸を揉み、乳首を舐めつつ、手マン。
グダ発生
レベル6がグダる理由を丁寧に聞き、グダを崩そうと思っていた。
彼女は、すぐに携帯を開くなり、Pino☆に言った。
レベル6「レベル5どこにいるの?会わせて!」
Pino☆「たぶん、2人であっちの部屋にいると思う!」
Pino☆とレベル6は、
hina☆とレベル5がSEXしているであろう、別の部屋のドアを開けた。
SEXしていなかった。
レベル6「レベル5、帰るよ!」
レベル5「うん!」
hina☆とレベル5に何があったのか、Pino☆は、理解出来なかった。
だが、このGAMEが終わりなのがわかった。
4:30頃
案件が帰宅した。
Pino☆とhina☆は、急いで部屋を片付けた。
Airbnbは、11時までだったので、まだ時間があった。
必ずSEXする。
Pino☆とhina☆は、フィールドへと戻った。
「2017.10.28 at 渋谷 ⑥」へ続く…
2:45頃
冷やしていたシャンパンで乾杯をして、
すぐに「ナンバーワンゲーム」を開始する。
Pino☆とレベル6
hina☆とレベル5
というふうにやんわりと担当を決める。
担当を完全に決めないのは、
担当を決めてしまうと…
クルクル(乱交)が狙いづらくなるからだ。
「ナンバーワンゲーム」で女子同士が飲ませ合うように仕向けた結果、
だんだんと案件が開放的になってきた。
しかし、レベル6は、レベル5と比べると、
まだ少し、いまいち乗り気ではないような感じがした。
それは、hina☆がレベル6に対して
「恋愛遍歴引き出しルーティン」を使用した際に、
「彼氏がいる」という発言をしていることからも推測出来た。
3:30頃
レベル5は、Pino☆のほうがAttract出来ているように感じた。
レベル5がトイレに向かったので、
Pino☆も、少し遅れてレベル5が入っているトイレへと向かう。
ドアが開いたところですぐに中に入り、レベル5にキス。
ノーグダ。
レベル5「レベル6じゃないの?」
Pino☆「もう、濡れてるんじゃないの?」 = 「ノーアテンション」
手マン。
ここで挿入せずに普通に2人でリビングに戻り、
再びレベル5をhina☆にパスする。
レベル5は、すでにヌレヌレ状態にしたので
次にトイレに行くタイミングでhina☆がギラついてくれれば、
ほぼ即れるはずだ。
hina☆が即った後に
Pino☆が即れば良い。
レベル6に関しては、
ギラついてみてダメだったら諦めるつもりでいた。
4:00頃
レベル5がトイレへと向かった。
hina☆も彼女の後に続くようにトイレへと向かう。
Pino☆は、隣にいるレベル6にキスをする。
グダが発生するかと思っていたが問題なくクリア。
当然のように舌を絡めてくる。
レベル6「レベル5ともキスしたでしょ?」
Pino☆は、質問に答えずにまたキスをする。
= 「PUAは、質問に答えない」
そのまま、胸を揉み、乳首を舐めつつ、手マン。
グダ発生
レベル6がグダる理由を丁寧に聞き、グダを崩そうと思っていた。
彼女は、すぐに携帯を開くなり、Pino☆に言った。
レベル6「レベル5どこにいるの?会わせて!」
Pino☆「たぶん、2人であっちの部屋にいると思う!」
Pino☆とレベル6は、
hina☆とレベル5がSEXしているであろう、別の部屋のドアを開けた。
SEXしていなかった。
レベル6「レベル5、帰るよ!」
レベル5「うん!」
hina☆とレベル5に何があったのか、Pino☆は、理解出来なかった。
だが、このGAMEが終わりなのがわかった。
4:30頃
案件が帰宅した。
Pino☆とhina☆は、急いで部屋を片付けた。
Airbnbは、11時までだったので、まだ時間があった。
必ずSEXする。
Pino☆とhina☆は、フィールドへと戻った。
「2017.10.28 at 渋谷 ⑥」へ続く…